ちょっと怪しい?中華製モバイルバッテリーのご紹介
みなさんこんばんわ。
pesche(ペスケ)です。
今回は中華製のモバイルバッテリーをもらったのでレビューしてみたいと思います。
中華製モバイルバッテリー MS-WP400
箱はこんな感じの箱です。
いろんな種類の色がありますね。
裏を見てみるとなにやら記載が。簡単にまとめておきます。
詳細
電池の容量:7000mAh
重量:195g
input:5V/2A 端子USB-C
output:5V/1A 端子USB2.0
上から充電時のUSB2.0
下はバッテリー充電時の端子 USB-C
電源ボタンを押すとインジゲーターが見えます。
上の赤いLEDランプはモバイルバッテリーからスマホなどの充電をする場合このランプを点灯させとかないと、USBの給電はできません。
少し不便ですよね・・・
このUSB端子はバッテリーを充電する時の端子です。コンセットは付属していませんでした。
GOOD
・周りがラバーぽい素材なので滑りにくい
・横に付いているインジケーターが4段階でみやすい。
・バッテリー容量がかなりある
・薄型。
BAD
・バッテリーからスマホの充電が急速充電非対応
・充電中かなり本体が熱くなる。
・付属の充電端子がたよりない。
・スマホへ充電するときいちいちインジゲーター上の充電ボタンを押さないと充電されない。
まとめ
商品を買った時の付属品なので、文句は言えませんが、少しひどいなとかんじました。
使えないことはないのですが、給電時に触れるけどすごく充電部本体がほっかほかになるので、長時間充電しっぱなしは怖いなと感じました。
安い物をかって損するより少し高い物を買って得するほうが、いいなと感じました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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